ギター用語

ボコテ − エキゾチックな木目が美しい木材

ボコテとは

ボコテは、エレキギターのトップ材やアコースティックギターのサイド・バック材として使われる木材。メキシコなど中南米で採られ、ジリコテと同じムラサキ科カキバチヤシカキバチヤシノキ属であり、エキゾチックな木目が魅力的。

英語では「bocote」だが、「ボコテ」「ボーコテ」「ボコーテ」など表記は様々。他には「リオグランデ・パリサンダー」と呼ばれたり、日本では仏壇に用いられ「黄王檀」「黄金檀」とも呼ばれている。

ボコテの特徴

エキゾチックな木目

ボコテの最大の特徴は、茶色の中に入る黒褐色の細かい縞模様の木目。非常にエキゾチックなルックスで、エレキギターのトップ材やアコースティックギターのサイド・バック材として用いることで抜群の存在感を持たせることができる。

ボコテを使ったギター

EVH Wolfgang WG Standard Exotic Bocote

2021年にEVHブランドから発売されたエディ・ヴァン・ヘイレン・モデルの『WOLFGANG STANDARD』。上位モデルと比べるとスペックは落とされているが、トップ材にボコテ材を用いていることで存在感のあるルックスとなっている。

その他

ABOUT ME
執筆者:タケ
ギターコンシェルジュ運営者。愛機:Stilblu #100、Black Cloud Aging Label #022、Gibson Les Paul Custom日々、ギターのお勉強中。