ギター用語

ギター用指サック – 練習時に指先を保護するアイテム

ギター用指サックとは

ギター用指サックは、ギターやベースの練習の際に、左手の指先を保護するためのアイテム。指先が痛くて練習できない時や、指先が荒れている時などに使用する。シリコン製の商品が多い。

Amazonなどの通販サイトでは、様々なサイズが20〜30個セットになって数百円で販売されている。

こちらは海外製の「GORILLA TIPS」という商品。


巻きつけるバンテージタイプの「ストリングガード」という商品。洗って繰り返し使うことができる。

指サックではないが、同様に指を保護するための手袋もある。

指サックを使うメリット・デメリット

メリット

指サックを使うメリットは、指先を保護することができる、その一点。ギターやベースを弾いているとどうしても指先の皮が剥けてきたり、時には痛みを感じることも少なくない。指サックを装着すればクッションになってくれるので、そんな痛みから開放してくれる。

指先の皮が剥けてボロボロになるのを防ぎ、痛くなるのも防いでくれる。また、すでに指先がボロボロだったり、痛かったりする状態でも練習をすることができるので、どうしても弾きたい時に重宝する。

デメリット

薄いシリコンなどの素材で作られているとは言っても、やはり何も付けずに弾いた時の感覚とは異なる。指サックで練習をしてその感覚に慣れても、外した時に同じように弾けない可能性がある。

また、スライドの際に滑りが悪かったり、チョーキングやハンマリング・プリングといった奏法の際もやはり素手と同じようにプレイするのは難しい。

ギター初心者であるほど、慣れていない最初は指先も柔らかくすぐに痛くなって長時間練習できないという悩みが生じる。そんな時に指サックがあればたくさん練習ができる、と考えるかもしれないが、初心者の頃ほど何も付けずにちゃんとした感覚で練習するべきだと考えると、初心者向きのアイテムとは言い難い。

ABOUT ME
タケ
ギターコンシェルジュ運営者。日々、ギターのお勉強中。