ギター用語

Luminlay(ルミンレイ)とは – 暗い所で光るポジションマークのこと

ルミンレイとは

Luminlay(ルミンレイ)とは

「Luminlay」は、蓄光材料によって暗い所でも光るポジションマークインレイのこと。暗いステージ等での演奏時に見えづらいポジションマークを見やすくしてくれる。シールのようなものではなく、棒状のアクリル樹脂を指板に埋め込む。

Luminlayの種類

基本的には指板のサイドに埋め込まれる。

指板上に埋め込まれたパターン。

ポジションマークとしてだけでなく、フレットレスのライン材として使われるケースも。

ボリューム、トーンノブの数字も見やすく。

エフェクターに用いて暗い足元を見やすくするという使い方も。

Luminlayのカラー

Luminlayは2タイプ×2色の計4色が販売されている。ギターに馴染むカラーの「Vintage Blue」と「Vintage Green」と、輝度と残光性を優先した「Super Blue」と「Super Green」。

こちらは「Super Blue(SB)」と「Super Green(SG)」のデモ動画。

Luminlayの取り付け

Luminlayは、指板に埋め込むことによってギターやベースにインストールする。つまり、新たに取り付ける場合は、指板サイドに穴を開ける必要がある。専門の知識や工具が必要となるため、個人ではなかなか難しく、リペアショップ等に依頼するのが無難。

また、最近ではSAITO GUITARSやIbanez、ESPなど、市販の製品でも最初からLuminlayをポジションマークとして採用しているギターも販売されている。

Luminlayを取り付ける様子

Luminlayの使い方

蓄光材料が使われているので、光を当てるとチャージされ、暗闇で一定の時間光を発するようになる。時間が経つと光が弱くなっていくが、また光を当てて何度でもチャージすることができる。

ステージ上の照明やスマホのライトなどでも蓄光は可能。メーカーからは専用のLEDライトも販売されており、曲の合間などの短時間でチャージができる。

ABOUT ME
タケ
ギターコンシェルジュ運営者。 日々、ギターお勉強中。永遠の初心者。