ギター用語

パープルハート ‐ 指板などに使われる紫色をした木材

パープルハート

パープルハートとは

パープルハートは、主にネックや指板材として用いられる木材。その名の通り紫色をしているのが特徴。別名「バイオレットウッド」とも呼ばれる。

パープルハートの特徴

  • 紫外線に触れると、紫色に変色する
  • 乾燥しやすく、硬い

空気に触れると、紫色に変色する

パープルハートは、伐採した直後は褐色だが、紫外線に触れることで紫色へと変色する。美しい紫色であることから、フローリングや家具など様々なものに用いられている。

乾燥しやすく、硬い

木材としては、乾燥しやすく乾燥後の狂いも少ない。また、硬いが加工しやすいといった点も相まって指板やネック材として用いられる。その硬さから、サウンドはエッジの鋭いアタックと豊かなロングサスティーンが特徴的。

ディバイザーやIbanezといったメーカーで積極的に使用されている。

IbanezのGSR370というベースで指板材にパープルハートが用いられている。初心者セットとして3万円前後で販売されており、安価なモデルにも使用されていることがわかる。

アコースティックギターのサイドやバックの材として使われることも。

こちらはパープルハートを使ったsagoのフィンガーランプ

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執筆者:タケ
ギターコンシェルジュ運営者。愛機:Stilblu #100、Black Cloud Aging Label #022、Gibson Les Paul Custom日々、ギターのお勉強中。