ギター用語

ストリングワインダー – 弦交換を楽にする便利グッズ

ストリングワインダーとは

「ストリングワインダー」は、ペグを回す際に使用する便利グッズ。手でペグを回すのと比べて、楽で早く回すことができるので、弦交換の時間を短縮することができる。「ペグワインダー」と呼ぶ場合も。

必ず必要な物ではないが、あると便利なアイテムであることから、「アルトベンリー」と呼ぶ人もいる。

ストリングワインダーの種類

手動ストリングワインダー

スタンダードな手動で回すタイプ。電動と比べてしまうと時間がかかるが、指で回すのと比べれば十分な速度と言える。

シンプルタイプ

最もシンプルなタイプのプラスチック製ストリングワインダー。ペグを回す機能に、アコースティックギターのプリッジピンを抜くピン抜きの機能がプラスされていることが多い。100〜200円程度の安価な物が多く、初心者セットに含まれていることも多い。

ベース用

ベースの場合はペグのサイズが違うので、ベース用のストリングワインダーが必要。

多機能タイプ

弦を切るためのニッパー機能も追加した多機能タイプ。ペグを回す、ピンを抜く、弦を切るという弦交換に必要な機能を全て備えている。

蓄光タイプ

ダダリオの「PW-TTPW-01」は、蓄光素材で作られており、暗いステージ上での使用に向いている。

電動ストリングワインダー

電動で回すタイプのストリングワインダーは、手動タイプと比べて圧倒的なスピードが魅力的。当然価格は高くなるが、手にかかる負担も少なく、恩恵は大きい。

POWER PEG

ERNIE BALLの電動ストリングワインダー「POWER PEG」。単3乾電池4本で駆動する。

充電式の「Penguin」

PARATUSSの「Penguin PST-30C」。こちらは充電式となっているので、電池交換の必要がない。

ドリルビット仕様

電動ドライバーに取り付けて使用するタイプ。すでに電動ドライバーを持っている人なら、出費が少なくて済む。

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タケ
ギターコンシェルジュ運営者。日々、ギターのお勉強中。