ギタークラフト

トラスロッドの加工:ギタークラフト学校日誌(61)

今日は1学期の授業最終日。大掃除もあるので実習は約1時間のみ。

今日はトラスロッドの加工をしていきます。

まずはトラスロッドを溝の長さに合わせて切断します。ボルトグリッパーでバチンと切断。

切断した切り口をグラインダーで整えていきます。

切り口を平面に、かつ、角に45°くらいの角度をつけておきます。

次はロッドのネジ山を作っていきます。ネジ山の長さはこれくらい。

机にトラスロッドを固定し、ダイスでネジ山を作ります。浸透潤滑剤を少し吹き付け、ダイスハンドルの滑りを良くしつつ切っていきます。

これでトラスロッドの形はできました。次は、溝の形に合わせてトラスロッドを少し曲げます。

机のクランプの鉄の部分などを使って曲げていきます。トラスロッドは結構簡単に曲がるので、手でぐっと押しても曲がります。

パイプレンチを使ってトラスロッドが溝の形にしっかりハマっているか確認します。少しでも溝から浮いていたらやり直し。これが意外と難しい。

今日はここまで。トラスロッドを溝に合わせる作業が完了できなかったので、2学期はそこから続きをします。2学期のスタートは8月28日です。

ABOUT ME
稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
高校1年生の時にドラムを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
39歳からボイトレに通い始める
42歳でギタークラフトを始める
└2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
└ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中
└ギター製作の経験をほぼ毎日日記で更新
ギタークラフト製作日記

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2020年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目:
Stand-Alone
ギタークラフトアカデミー第3作目:
Thin-Marauder


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ
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