ギタークラフト

3作目のネックジョイント加工、ボディ外周の生地調整#150:ギタークラフト学校日誌(155)

昨日にボディ側のジョイントザグリの調整をしたので、今日はネック側のジョイント部を加工します。

Φ12のビットを付けたルーターでジョイントザグリをすると角が6Rになるので、ネック側の角も6Rにします。

エコノミーサンダーで荒加工したのち、#150のペーパーで整えます。

まだ精度は完璧ではないですが、一応ジョイントにハマりました。
ただ、わずかにセンターラインからズレているので、ジョイントザグリをもう少し調整します。、

調整後の写真です。
写真が真上から撮れてないのでセンターからズレているように見えますが、センターは合っています。

いい感じにハマりました。
まだネックをジョイントするときにキツめなので、もう少し削りたいところですが、生地調整をするとジョイントのハマり具合も多少変わってくるので、先に外周の生地調整をしていまします、

#150のペーパーでボディ外周を生地調整。

カッタウェイに傷があるので#150で磨いて取り除きます。
今回はボディカラーをナチュラルに近い色にするので、この時点で傷を取っておきます。
この角度から見て縦に入っている傷を消します。

ボディの形が変わらないように気をつけつつ傷を消しました。

次はRをつけます。
今回はトップ、バックともに2Rです。
コンパスで2mmの実線と、1mmの実線を引きます。

今日はここまで。
Rの罫書きはできたので、来週はR加工からです。

ABOUT ME
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2021年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目(製作中):
Stand -Alone


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ ギタークラフト製作日記
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