ギタークラフト

3作目のネック整形、ボディ生地調整(#150):ギタークラフト学校日誌(160)

今日はネックの整形からしていきます。

プラスチックのスケールでストレートが出てるか確認しながら削ったり磨いたりしていきます。

南京鉋でネックの丸みを整えます。
削りすぎが怖くてすぐペーパーの磨きに切り替えてしまいたくなりますが、丸みがついていない状態で磨いてもなかなか角は取れません。
なので、まず南京鉋で形を整えるのが大事です。

配線材などを当ててみると形がわかりやすい。
形が左右均等になっているかチェック。

ペーパー(#150)でゴシゴシしてるメガネ。

先生にも整えてもらいつつ、ネックの形が出来上がりました。

次はボディの生地調整をします。
生地調整前の状態。

ゴムパッドやすり板などを使ってゴシゴシ。

ストップテイルピースのアンカーをマスキングで保護し忘れてました。

光に当ててペーパーでしっかり磨けているか(そのペーパーの番手の傷になっているか)を確認。

#150での生地調整後の状態。

指板エンドの角はノミも使いつつ、しっかりと角を出しました。

今週はここまで。

ABOUT ME
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2021年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目(製作中):
Stand -Alone


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ ギタークラフト製作日記
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