ギタークラフト

1作目のギターの評価:ギタークラフト学校日誌(51)

今日の講義はハムバッカーのフェイズテストとギター史について。フェイズテストは4芯のハムバッカーの4本の線が、どこにつながっているかを確認する作業です。アナログテスターを使って確認します(デジタルではなく、針の動きを細かく見れるアナログを使う)。ギター史は来週にある前期テストに出るのでがんばって覚えておきます。

1作目のギターを先生に評価してもらい、良かった点と改善すべき点を紙に書いてもらいました。

良かった点は、
・最終調整の仕上がりが良い
・塗装のデザインが良い

改善すべき点は、
・6弦のナット溝が5弦側に寄っている
・配線材の被膜の剥く量とハンダの量が多い

6弦のナット溝が5弦側に寄っている…たしかに!これはダメですね…。3作目を作り終えたら1作目をいじる時間があるようなので、その時にナットを作り直します。ダメだなあ。

配線材の被膜の剥く量とハンダの量が多い…これもたしかに。もう一人の先生にはハンダ付けはきれいな方だと言ってもらえましたが、たしかにもう少しハンダの量は減らせそうです。最初は少なめでハンダ付けしていたのですが、不安なのでちょい足してしまったんですよね…。配線材の被膜も必要以上に剥くと意図せぬ箇所に接触したりするので、最小限に抑えたいところです。

いろいろ反省点はあるものの、「最終調整の仕上がりが良い」という評価をもらえたのは良かったです。調整をしっかりできるようになるのが目標のひとつなので、1作目から評価してもらえて安心しました。

弦高調整で苦戦して何回もやり直している人は多かったですが、弦高調整は1回やり直ししただけですし、先生にもすごい良い感じと言ってもらえたので、弦高を見る技術は問題なさそうです。

塗装はピンホールが数か所できたのと、グラデーションの工夫が足りなかったので、自己評価は65点くらいです。デザインは気に入っているので愛着はあります。

ABOUT ME
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
高校1年生の時にドラムを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
39歳からボイトレに通い始める
42歳でギタークラフトを始める
└2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
└ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2020年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目:
Stand-Alone
ギタークラフトアカデミー第3作目:
Thin-Marauder


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ
ギタークラフト製作日記
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