ギター用語

ナットファイル – ナットの溝を削るための専用ヤスリ

ナットファイルとは

ナットファイルは、ギターやベース、ウクレレ等のナットやブリッジの溝を削る専用のヤスリ。溝の幅は弦のゲージによってそれぞれ異なるため、ゲージに合わせた6本セットやいくつかのゲージに対応できる10本セットなどで販売されていることが多い。

ナットファイルの種類

HOSCO

楽器本体をはじめ、様々なアクセサリーやツールを取り扱っているHOSCO。数多くの種類のナットファイルを発売している。

板状のナットファイル。広い面はヤスリにはなっておらず、側面を溝に合わせて使用する。画像の10本セットや単品での発売もされている。

1本のヤスリで両側面が異なる厚みになっているタイプ。画像のエレキギター用の場合「.010″/.026″」「.013″/.036″」「.017″/.046″」の3本セット。

6枚セットの「ブラックナットファイル」という製品。細い溝に合わせたヤスリはしなりやすいが、付属のアルミホルダーにセットして使用することでしっかりと固定して精密な作業が可能。

Ibanez

ギターメーカーのIbanezからもナットファイルのセットが発売されている。エレキギター用としては09〜42と10〜46の2種類。

その他

丸い棒状のナットファイル。画像の商品は13本がセットになっている。

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タケ
ギターコンシェルジュ運営者。日々、ギターのお勉強中。