dimコード / m(♭5)コード (ディミニッシュ・コード)

C♯dim (D♭dim) / C♯m-5 (D♭m-5)コードの押さえ方 27通り・指板図・構成音

ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:稲垣 健太 Kenta Inagaki
(ケンタトニック)
ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)2023年入学 ギター歴25年 ドラム歴10年
中学2年の時にギターをはじめ、学生時代は軽音楽部でバンド活動に没頭し、卒業後はCDショップで働きながら多様な音楽に触れる。現在はWebディレクションの仕事をしながら、ESPギタークラフトアカデミーに通いギター製作の専門知識・技術を学んでいる。

Cdimコード / Cm(♭5)コードとは

  • C♯dimは、ルート音(根音)から短3度を2つ積み重ねてつくる、
    減三和音(ディミニッシュ・トライアド)のコード。
  • 構成音は「C(ルート音)| E(短3度) | G(減5度)」の3音。
    ※短3度は半音3つ分の音程、減5度は半音6つ分の音程。
  • C♯から短3度=半音3つ分の音程はE
    Eから短3度=半音3つ分の音程はG
    (C♯から数えるとGは減5度=半音6つ分の音程)
  • Cm(♭5)はC♯dimと同じコード(構成音が同じ)
    Cm(♭5)はCmから完全5度の音(G♯の音)を半音下げて減5度(Gの音)にしたコード。
    ※ただし、四和音のC♯dim7とCm7(♭5)は構成音が異なる別のコードである。
  • CDは異名同音なのでC♯dimとD♭dim、Cm(♭5)とD♭m(♭5)は同じコード。
    本記事ではC♯dimと表記する。
    ※異名同音=音名は異なるが実際の音が同じ音
  • 「dim」=「diminished(ディミニッシュト)」の略で、「減少した」という意味。
    ※コード名は「ディミニッシュ」と読む
コード名ルート音短3度完全5度
Cマイナー
CEG
コード名ルート音長3度減5度
Cdim
Cm(♭5)
CEG

コードネームの表記・読み方

  • C♯dimの読み方は「Cシャープ・ディミニッシュ」
  • C♯dimはC♯○と表記されることも。
    「○ (まる)」 は「dim」の略記で、dimと同じく「ディミニッシュ」と読む。
  • Cm(♭5)、Cm-5の読み方は「Cシャープマイナー・フラットファイブ(フラットフィフス)」
    「-(マイナス)」 は 「♭(フラット)」の略記。
Cシャープ・ディミニッシュの表記の種類読み方
CdimCシャープ・ディミニッシュ
C
Cm(♭5)Cシャープマイナー・フラットファイブ
(フラットフィフス)
Cm-5

Cdim (Cm-5)コードの指板図一覧

ギターコード表の見方

  • C♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)のローコードの指板図

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

覚えやすい簡単な押さえ方(トライアド)

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするローコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(3弦6フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

Cdimコードの転回形の指板図一覧

  • 第一転回形第三音を最低音に置いた形
  • 第二転回形第五音を最低音に置いた形
  • 第三転回形第七音を最低音に置いた形

※転回形:ルート音以外が最低音となるコードの押さえ方

第一転回形

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(2弦2フレットをルート音とするローコードの第一転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(3弦6フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(1弦9フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)

第二転回形

  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(2弦2フレットをルート音とするローコードの第二転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコードの第二転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(3弦6フレットをルート音とするハイコードの第二転回形)
  • ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコードの転回形)

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

Cdim / Cm(-5)のコードトーン表(指板上の構成音の配置)

C♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)のコードトーン表

※コードトーン:三和音、四和音のコードの構成音

▶ ◯dimの構成音
指板上の音の配置一覧

Cdim / Cm(-5)とは

  • C♯dimは「ルート + 短3度 + 減5度」で構成される減三和音ディミニッシュ・トライアド)のコード
  • Cシャープマイナーコードの完全5度の音Gを半音下げて減5度GにするとC♯dimになる
  • 四和音のC♯dim7と区別するために、三和音のC♯dimをCm(-5)と表記することもある
  • 読み方:C♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ) | Cm(-5)(Cシャープ・マイナー・フラット・ファイブ)
  • 「dim」=「diminished(ディミニッシュト)」の略で、「減少した」という意味
    ※コード名は「ディミニッシュ」と読む
コード名ルート音短3度完全5度
Cマイナー
CEG
コード名ルート音短3度減5度
CdimCEG

CdimとC♯dim7の違い

  • C♯dimは三和音C♯dim7は四和音
  • C♯dimに減7度を加えたのがC♯dim7
    ※減7度は=短7度からさらに半音下げた音(減7度は長6度と異名同音)
  • ギターコードではC♯dim7をC♯dimと表記することが多いが、構成音が異なる別のコードである
コード名ルート音短3度減5度
Cdim
CEG
コード名ルート音短3度減5度減7度
Cdim7CEGB
Cdim7(Cディミニッシュ・セブンス)のギターコードの押さえ方 / 指板図・構成音
Cdim7コード (Cディミニッシュ・セブンス) の押さえ方 14通り / 指板図・構成音Cdim7コードとは Cdim7は、「ルート + 短3度 + 減5度 + 減7度」で構成される減七の和音(ディミニッシュ・セブンス)の...

ローコードの押さえ方

  • ローコード(オープンコード):開放弦を含む押さえ方
  • ハイコード:開放弦を含まない押さえ方

ローコード①

1、3弦は開放弦(弦を押さえない)
6弦は親指で軽く触れてミュート

C♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)のローコードの指板図

ハイコードの押さえ方

6弦ルート①

6弦9フレットをルート音とするハイコード
1、4弦は人差し指の腹と第二関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

6弦ルート②

6弦9フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュート
4弦は小指の腹あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

6弦ルート②-2

上記の押さえ方から5弦10フレットの押弦を省略した形
1弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュート
4、5弦は中指の腹あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

6弦ルート③

6弦9フレットをルート音とするハイコード
1、2弦は人差し指の第二関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

人差し指と中指の押弦を逆にした場合、
1、2弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュートできる

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

6弦9フレットを親指で押弦する方法もある

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

6弦ルート③-2

上記の押さえ方から4弦11フレットの押弦を省略した形
4弦も人差し指で触れてミュートする

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート①

5弦4フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の付け根あたりで軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート①-2

上記の押さえ方から3弦の押弦を省略した形
3弦は人差し指の第一関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート②

5弦4フレットをルート音とするハイコード
3弦は薬指の腹で軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート②-2

上記の4弦をミュートし、代わりに3弦を押弦した押さえ方
4弦は中指の腹で軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート②-3

上記の3弦を省略した押さえ方
3弦も中指の腹で軽く触れてミュート
ミュートが難しいようなら、2弦を小指で押弦すれば、3弦は空いている薬指でミュートすることもできる

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコード)

4弦ルート①

4弦11フレットをルート音とするハイコード
5弦は人差し指の先で軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

4弦ルート①-2

上記の押さえ方から2弦の押弦を省略した形
2弦は中指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

4弦ルート②

4弦11フレットをルート音とするハイコード
3弦は薬指の腹で軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

覚えやすい簡単な押さえ方(トライアド)

シンプルな押さえ方① (6弦ルート)

6弦9フレットをルート音とするハイコード
1、2、3弦は人差し指の腹から第一関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(6弦9フレットをルート音とするハイコード)

シンプルな押さえ方② (5弦ルート)

5弦4フレットをルート音とするローコード
1、2弦は押弦していない人差し指でミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするローコード)

シンプルな押さえ方③ (4弦ルート)

4弦11フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュート
5、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコード)

シンプルな押さえ方④ (3弦ルート)

3弦6フレットをルート音とするハイコード
4弦は小指の先で、5、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート
または押弦していない中指で4、5、6弦をミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(3弦6フレットをルート音とするハイコード)

Cdimの第一転回形

最低音はEだが、ルート音をC♯とするC♯dimの転回形コード
Eはルート音のC♯から見て短3度の音なので第一転回形となる

第一転回形① (4弦ルート)

4弦11フレットをルート音とするハイコード
1〜3弦は人差し指の第二関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)

第一転回形② (4弦ルート)

4弦11フレットをルート音とするローコード
5弦は中指の腹で軽く触れてミュート
1、2弦は人差し指の第一関節と第二関節の間あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)

第一転回形③ (3弦ルート)

3弦6フレットをルート音とするハイコード
1、2弦は第一関節あたりで軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(3弦6フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)

第一転回形④ (2弦ルート)

2弦2フレットをルート音とするローコード
1弦は中指の腹あたりで軽く触れてミュート(1弦の開放はEの音なのでミュートせず弾いても問題ない)
5、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(2弦2フレットをルート音とするローコードの第一転回形)

第一転回形⑤ (1弦ルート)

1弦8フレットをルート音とするハイコード
4弦は中指の先で軽く触れてミュート
5、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(1弦9フレットをルート音とするハイコードの第一転回形)

Cdimの第二転回形

最低音はGだが、ルート音をC♯とするC♯dimの転回形コード
Gはルート音のC♯から見て減5度の音なので第二転回形となる

第二転回形① (5弦ルート)

5弦4フレットをルート音とするハイコード
1〜3弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(5弦4フレットをルート音とするハイコードの第二転回形)

第二転回形② (4弦ルート)

4弦11フレットをルート音とするハイコード
1、2弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュート
6弦は親指の腹か中指の先で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(4弦11フレットをルート音とするハイコードの転回形)

第二転回形③ (3弦ルート)

3弦6フレットをルート音とするハイコード
5弦ルート①の押さえ方から5弦4フレット(C♯の音)の押弦を省略した形
1弦は人差し指の付け根あたりでミュート
5弦は人差し指の先で、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(3弦6フレットをルート音とするハイコードの第二転回形)

第二転回形④ (2弦ルート)

2弦2フレットをルート音とするローコード
4,5、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのC♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの指板図(2弦2フレットをルート音とするローコードの第二転回形)

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

Cdim / Cm(-5)コードの構成音

音程ルート音短3度減5度
構成音C
E
G
C♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの構成音を五線譜で表記 C♯dim(Cシャープ・ディミニッシュ)コードの構成音を鍵盤で表記
度数表記の読み方
R
P1
ルート音
完全1度
M2長2度m2短2度
M3長3度m3短3度
P4完全4度
♯4増4度
P5完全5度
♯5増5度♭5減5度
M6長6度m6短6度
M7長7度m7短7度
♭♭7減7度
P8完全8度
M9長9度
♯9増9度♭9短9度
P11完全11度
♯11増11度
M13長13度♭13短13度

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

画像(指板図やスケール表)は当サイトへリンクを張ってもらえれば転載OKです。

ABOUT ME
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
高校1年生の時にドラムを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
39歳からボイトレに通い始める
42歳でギタークラフトを始める
└2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
└ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2020年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目:
Stand-Alone
ギタークラフトアカデミー第3作目:
Thin-Marauder


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ
ギタークラフト製作日記
運営者情報
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