国内ギター

Woodstics Guitars(ウッドスティックス)

Woodstics Guitarsとは

Woodstics Guitars(ウッドスティックス・ギターズ)は、日本のギターブランド。Hi-STANDARDの横山健プロデュース/監修による、ESP内のブランドの一つ。

2018年、横山健とその幼馴染でサーフショップの店主である仁科晴雄氏が立ち上げた「ギターとスケートボード」のブランドが「Woodstics」。「Wood(木)」と「Stick(棒)」でスケートボードとギターを表現しており、「Woodstics」とcの後にkが入らないのは「Fantastic」な商品を生み出したいという想いが込められているという。

Woodsticsはアパレル等も扱うブランドだが、ギターについては、横山健が以前からメインギターを使用しているESPに相談し、ESP内の新たなラインの一つとして発足することとなった。

参考:Vol.99 | PIZZA OF DEATH RECORDS

Woodstics Guitars ラインナップ

WS-MINI ALOHA

Woodstics Guitarsの第一弾として発売されたのが、アンプ内蔵ギター『WS-MINI ALOHA』。ESPの横山健モデル『助六』と同じダブルカッタウェイのシェイプにfホールがあり、ハイビスカスのアロハ柄が印象的。

WS-MINI-ALOHA2

ボディにスピーカーが内蔵されているので、アンプに繋がずどこでも音を出すことができ、ミニスイッチをオンにすればオーバードライブ・サウンドも楽しめる。また、アウトプットジャックも装備しており、アンプに繋いでの演奏も可能となっている。

ピックアップはシングルサイズのハムバッカーを搭載。メイプルトップでバックとネックにはマホガニー、指板にはローズウッドを採用。ナット幅やブリッジ、ペグ等は通常のギターと同様のものが使われており、こだわりのミニギターとなっている。

ブルー、ピンク、グリーンの三色が発売されている。

WS-LP-STD/B

第二弾として2019年に発売されたのが、トラディショナルなレスポールタイプの『WS-LP-STD/B』。横山健が愛用するギター「Candy」の色違いで、ペルハムブルーというカラーが採用されている。

WS-LP-STD:B2

Bigsbyのテールピースが印象的なLPタイプのモデル。ピックアップはセイモア・ダンカン製で、フロントにはSH-1n The’59のカバードタイプ、リアにはSH-4を搭載。ハードメイプルトップにバックとネックにはマホガニー、指板にはローズウッドが採用されている。

このギターには「Eye」という愛称が付けられている。横山健が出来上がってきたペルハムブルーのカラーを見た時に、コマさん(横山健が好きな妖怪ウォッチのキャラ)の眉毛と同じ色だということで「Eyebrow(眉毛)」と名付けたが、そのうち「Eye」に省略されたものだという。

参考:Ken Yokoyama オフィシャルブログ

WS-SG-STD/B

LPタイプと同じく第二弾として発売されたSGタイプの『WS-SG-STD/B』。横山健のソロ活動時のバンドKen BandのギタリストMinamiプロデュースのモデル。

通常のSGよりも厚めの40mm(ギブソンSGは30mm)で、よりファットなサウンドにシフトしている。ボディとネックはマホガニー、指板にはローズウッドを採用。ピックアップは3基全てにセイモア・ダンカンのSH-1 The’59が搭載されている。

こちらは「Stag」という愛称が付けられている。英語で「stag beetle」が「クワガタ」を意味する。

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タケ
ギターコンシェルジュ運営者。日々、ギターのお勉強中。